tag:blogger.com,1999:blog-67045822157296501932024-03-20T14:43:18.463+09:00中央大学ソフトボール試合結果中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.comBlogger246125tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-13372788355136437382016-01-07T12:03:00.001+09:002016-01-07T12:04:41.206+09:00インカレ第二試合 対国士館大学中央 000 021 0 3<br />
国士 012 011 x 5<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 森添(DP再)→高橋(走)→安藤(走)<br />
6 玉谷(一)<br />
7 川村(投)<br />
8 近藤(右)<br />
9 井原(捕)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
一死から寺本が三遊間を破るヒットで出塁し、積極的に盗塁を試みますが失敗に終わります。続く平野も三振に倒れ、この回無得点に終わります。<br />
<br />
一回裏<br />
川村が見事な立ち上がりを見せ、三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
二死から玉谷がセンターへの大きな打球を放ちますが、あとひと伸び及ばずセンターフライに終わります。この回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
相手の4、5番打者に連打を浴び、一二塁のピンチを迎えると、続く打者に先制を許すタイムリーヒットを浴び1点を失います。尚も無死一二塁のピンチでしたが次の打者のセカンドゴロをセカンド本間がうまく処理しダブルプレーで二死となります。その後もランナーは三塁に残りましたが、後続をセカンドフライに抑え、1失点で切り抜けます。<br />
<br />
三回表<br />
早めに追いつきたいところでしたが、この回も三振を2つ奪われるなどランナーを出すことができず、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
簡単に二死を取るものの、その後センター前ヒットを浴びランナーを出すと、さらに続く打者にライトオーバーの本塁打を放たれ2点を失います。後続はセンターフライに打ち取りスリーアウトとなります。この回2失点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の石田がセーフティバントを決め、すかさず盗塁を試みますが、またしても相手捕手の好送球に阻まれタッチアウトとなります。しかし寺本がこの試合2本目となるヒットで出塁すると、続く平野のファーストゴロの間に寺本は進塁し、二死二塁のチャンスを迎えます。ここで4番の冨士に期待が高まりますが、惜しくもサードゴロに終わり得点には至りません。この回無得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
一死からヒットを打たれ、盗塁を決められます。次の打者にもレフト前ヒットを浴び一三塁のピンチを迎えますが、相手の三塁走者が離塁アウトを取られ、二死一塁と状況は変わります。再び盗塁を決められ得点圏にランナーを置かれますが、ここはライトファールフライに打ち取り、この回無失点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭の森添が四球を選び、玉谷のピッチャーゴロの間に二塁まで進みます。一死二塁のチャンスに、川村が放った打球はライト線に落ちる三塁打となり、1点を返します。尚も一死三塁から、近藤は追い込まれながらも食らい付き、センター前へ運び1点差とします。一気に同点としたいところでしたが、続く井原が三振、石田の打席で近藤が盗塁死に終わり、この回2得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
五回裏<br />
先頭打者にレフトへの二塁打を放たれます。センターフライでタッチアップし一死三塁とされると、次の打者にもライトへのフライを打たれ犠牲フライで1点を失います。この回1失点です。<br />
<br />
六回表<br />
先頭の石田が死球で出塁し、盗塁に成功します。続く寺本はセカンドゴロで、石田は三塁に進塁すると、平野がレフトへ犠牲フライを放ち再び1点差とします。その後は、冨士がレフトフライに倒れスリーアウトとなります。この回1得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
先頭の4番打者に痛恨の一発を浴び1点を失います。その後は3人で攻撃を終わらせ、この回1失点です。<br />
<br />
七回表<br />
何としても追いつきたい中大は、先頭の森添が四球を選び出塁します。しかし、玉谷がセカンドゴロセカンドフォースプレー、川村がセンターフライ、近藤がピッチャーゴロに倒れ、試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
3-5 <br />
敗戦<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-693467821267935042016-01-07T12:03:00.000+09:002016-01-07T12:04:27.509+09:00インカレ 第一試合 対京都産業大学中央 000 100 0 1<br />
京産 000 000 0 0<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)→芝(打右)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 森添(DP)→安藤(走)<br />
6 玉谷(一)<br />
7 川村(投)<br />
8 近藤(右)→(中)<br />
9 井原(捕)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
石田がセンターフライ、寺本は空振りの三振に倒れ二死となりますが、3番平野が三遊間を破るヒットで出塁します。二死一塁から冨士は惜しくもセンターフライに倒れこの回無得点に終わります。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭打者にレフトオーバーの二塁打を打たれます。続く打者にしっかり送られ、一死三塁といきなりピンチを迎えると、次の打者に四球を与え一三塁となります。ここで相手の4番打者にレフトへのフライを放たれ、三塁走者はタッチアップを試みますが、これをレフト石田が好返球で刺し先制は許しません。この回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
相手投手の速球を捉えることができず、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
川村がしっかりと3人で抑え、この回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
この回も二死を簡単に取られますが、ここで石田がセーフティバントを決め、さらに送球エラーが絡み二死二塁と先制のチャンスを迎えます。しかし相手投手に粘られ寺本はショートゴロに終わり、先制なりません。この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
一死からセンター横への二塁打を打たれると、次の打者に四球を与え、一二塁のピンチを迎えます。しかしこのピンチも川村はファーストフライ、ライトフライに抑え無失点で切り抜けます。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の平野がセーフティバントを決め、ワイルドピッチで二塁まで進塁すると、続く冨士も死球で繋ぎます。森添のショートゴロサードフォースプレーで一死一二塁となりますが、玉谷もセーフティバントを決め満塁となります。何としても得点したいところで、川村がしっかりとレフトへ犠牲フライを放ち1点を先制します。その後も近藤が死球で続き再び満塁となりますが、井原は惜しくもライトフライに倒れ追加点は奪えません。この回1得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
得点した後の守りを3人で切り抜けます。この回無失点です。<br />
<br />
五回表<br />
二者連続三振で二死となりますが、続く平野がこの試合3本目となるヒットで出塁します。しかし、続く冨士はショートゴロに倒れ得点には至りません。この回無得点です。<br />
<br />
五回裏<br />
リズムよく3人で攻撃を抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
六回表<br />
追加点を奪いたいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
1番から始まる打順でしたが、川村が3人で抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
七回表<br />
一死から井原が死球で出塁します。さらに石田がセーフティバントを決め、送球エラーも絡み一死二三塁と追加点のチャンスを迎えます。ここで芝は積極的に打ちにいきますが、ファーストゴロに倒れ二死となります。続く平野もレフトフライに倒れ追加点を奪えません。この回無得点です。<br />
<br />
七回裏<br />
ピッチャーフライ、ライトフライで二死をとります。ここで一発のある打者との勝負を避け、四球で歩かせますが、続く打者をしっかり三振に切り、無失点で切り抜けます。<br />
<br />
試合終了<br />
1-0 <br />
勝利中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-34837992593647773892015-12-18T12:33:00.001+09:002015-12-18T12:35:12.182+09:00関東インカレ 第二試合 対早稲田大学早稲田 0 1 0 1 4 0 0 6<br />
中央 0 0 0 0 0 1 0 1<br />
1石田(左)<br />
2芝 (右)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5宮川(投)<br />
6安藤(中)<br />
7鈴木(一再)→本間(PR)<br />
8井原(捕)<br />
9今井(ニ)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川ー井原<br />
<br />
一回表<br />
先頭打者に四球を与えますが、後続を三振、サードフライ、セカンドゴロに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
二死から玉谷が二遊間を破るヒットを打ちます。しかし、続く冨士がライトフライに倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者をサードへのバントヒットで出塁させます。送りバントを決められ一死二塁のピンチを迎えます。セカンドフライで二死二塁としますが、続く打者にセンター前ヒットを打たれ先制を許します。続く打者にもヒットを打たれ二死一二塁のピンチを迎えますが、後続をショートゴロに打ち取ります。この回1失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
すぐに追いつきたいところでしたが、宮川がレフトファールフライ、安藤、鈴木が内野ゴロに倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭打者の鋭く低いライナーをショート冨士のファインプレーでショートライナーに打ち取ると、この流れに乗って宮川も後続をテンポ良く内野ゴロと三振に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
一死から今井が死球で出塁すると、続く石田がサードへのバントヒットを決め一死一二塁のチャンスをつくります。ここから中軸に回る打順で期待がかかりましたが、芝が三振、玉谷がライトフライに倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭打者にレフト前ヒット出塁を許し、盗塁と次の打者のショートゴロで一死三塁のピンチを迎えます。2ストライクと追い込んでからの3球目をセンター前に打たれ追加点を許します。しかしここで切り替えて宮川は後続を外野フライ2つに打ち取ります。この回1失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭の冨士がレフトへヒットを打ち出塁します。宮川がショートゴロフォースプレーに打ち取られますが、ワイルドピッチと安藤の犠打で二死三塁のチャンスをつくります。しかし鈴木はショートフライに倒れ、得点を挙げることができません。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭に出塁を許すと毎回失点しているので、何とか先頭打者を打ち取りたいところでしたが、先頭をレフト前ヒットで出塁させると、続く打者のバントをサード玉谷の一塁送球が逸れて無死一二塁となり、さらに続く打者には低く鋭い打球でショート冨士のグラブをはじく強襲ヒットを放たれ、無死満塁の大ピンチを迎えます。続く打者に押し出しの四球を与え失点すると、尚も満塁からセンターへの犠牲フライで追加点を許します。さらに一死一三塁からセンターへ2つ目の犠牲フライを打たれ追加点を許します。タッチアップでランナーは二塁に進み、ここでなんとか流れを切りたいところでしたが、三遊間を破るタイムリーヒットで追加点を許します。その後もランナー二塁のピンチでしたが、続く打者を三振に打ち取ります。この回4失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
なんとか一点でも返して一方的な展開にしたくないところ。一死から今井がこの日2つ目の死球で出塁すると、続く石田がセンター前ヒットを打ち、一死一三塁のチャンスをつくり得点の期待がかかりましたが、芝がサードゴロ、玉谷がセカンドフライに倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
六回表<br />
二死からショート冨士のエラーで出塁させると、続く打者にレフト前ヒットを打たれ二死一三塁のピンチを迎えます。しかし後続を三振に打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
先頭の冨士が振り逃げで出塁すると、盗塁を決め、無死二塁のチャンスをつくります。宮川が倒れますが、安藤の犠打で二死三塁とすると続く鈴木の打ったゴロをファーストが取れず冨士が生還し待望の得点が入ります。しかし続く井原が三振に倒れます。この回1得点です。<br />
<br />
七回表<br />
二死からレフト前ヒットで出塁させますが、後続をセンターフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
七回裏<br />
今井からの攻撃でチャンスをつくって一矢報いたいところでしたが、今井がセンターフライ、石田がサードフライ、芝が三振に倒れ試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央1-6早稲田<br />
敗戦<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-88231630641489952042015-12-18T12:33:00.000+09:002015-12-18T12:35:12.201+09:00関東インカレ 第一試合 対専修大学専修0 0 0 0 0 0 0 0<br />
中央2 4 0 0 0 0 × 6<br />
<br />
1芝(右)→(中)→小谷田(PH)→(再)<br />
2安藤(中)→大渕(右)→石田(R右)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)→正本(遊)<br />
5鈴木(一)→許斐(PH)→(再)<br />
6小笠原(DP)<br />
7本間(左)<br />
8井原(捕)→丹治(PH)→(再)<br />
9今井(二)<br />
FP川村(投)→宮川(投)→秋山(投)<br />
<br />
バッテリー <br />
川村→宮川→秋山ー井原<br />
<br />
一回表<br />
川村がテンポ良く二者連続三振とライトフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の芝が四球で出塁し、続く安藤がセーフティーバントを決め無死一二塁のチャンスをつくります。玉谷が倒れ一死一二塁となりますが、続く冨士が右中間への2点タイムリースリーベースを放ち先制点を挙げます。尚も一死三塁のチャンスでしたが、鈴木が三振、小笠原がライトフライに打ち取られます。この回2得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者に10球粘られますがファーストゴロに打ち取ると、後続をショートフライ、三振に打ち取り三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
先頭の本間が死球で出塁すると、続く井原がレフト線へのタイムリースリーベースを放ち1点挙げます。今井が倒れ一死三塁となりますが、ここで芝がレフトフェンス直撃のタイムリースリーベースで1点を追加します。尚も一死三塁から安藤がサードへのセーフティーバントを決め、もう1点を追加します。さらに安藤の盗塁と玉谷の進塁打、冨士の四球と盗塁で二死二三塁とチャンスを広げると、鈴木がサード強襲のタイムリーヒットを放ち1点を奪います。その後も鈴木が盗塁を決め二死二三塁としますが、小笠原が三振に倒れます。<br />
この回4得点です。<br />
<br />
三回表<br />
下位打線を川村が素晴らしい投球で三者連続三振に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
わずか5球で本間、井原がサードゴロ、今井がサードライナーに打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
この回から投手が宮川に変わります。5球で二死としますが、ここからセンター前ヒットを打たれると、続く打者のピッチャー前のゴロを宮川が悪送球し二死一三塁のピンチを迎えます。しかし続く打者を平凡なレフトフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭の芝、大渕が連続三振に打ち取られますが、二死から玉谷が四球で出塁すると、盗塁も決め二死二塁としますが、続く正本が三振に倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
この回から投手が秋山に変わります。先頭打者をレフト前ヒットで出塁させますが、後続をフライアウト3つに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
代打許斐、小笠原が連続三振に倒れますが、本間がこの日2つ目の死球で出塁します。しかし続く代打丹治がセカンドゴロに打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
六回表<br />
二死から三遊間へのショート内野安打で出塁されると、盗塁も決められ二死二塁とされます。しかし後続をセカンドゴロに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
二死から大渕、玉谷が四球で出塁し、正本がショートへの内野安打で二死満塁とチャンスを広げますが、続く鈴木がピッチャーゴロに倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
7回表<br />
秋山がテンポ良くセカンドゴロ、ピッチャーフライ、センターフライと三者凡退に抑え試合終了です。この回無失点です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央6-0専修<br />
勝利<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-86135644502226138902015-12-18T12:32:00.003+09:002015-12-18T12:35:12.195+09:00秋季リーグ戦 第五試合 対日本体育大学日体大 0 2 0 4 1 7<br />
中央大 0 0 0 0 0 0<br />
5回コールドゲーム<br />
<br />
1石田(左)<br />
2川村(投)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5宮川(DP)<br />
6安藤(中)<br />
7鈴木(一)→本間(R)<br />
8井原(捕)<br />
9本間(二)<br />
FP芝 (右)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村ー井原<br />
<br />
一回表<br />
一死から死球で出塁を許すと、さらに盗塁と四球で一死一二塁のピンチを迎えます。しかしここで川村の気迫のこもった投球で後続をセカンドフライ、三振に抑えピンチを脱します。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
一死から川村がライト前ヒットで出塁します。玉谷が倒れた後、冨士がセンター前ヒットで二死一二塁のチャンスをつくります。是が非でも先制点がほしいところでしたが、宮川が三振に打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭を四球で出塁させると、続く打者にレフトオーバーのタイムリー三塁打で1失点すると、無死三塁で続く打者時にパスボールで追加点を与えます。その後は川村が立ち直り後続を断ちます。この回2失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
なんとか流れを一方的にされたくないところでしたが、相手投手の素晴らしい投球で三者連続三振を喫します。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
上位打線の好打順でしたが、川村がフライアウト3つに打ち取り、流れを簡単に明け渡しません。この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
なんとか出塁して相手投手を揺さぶりたいところでしたが、今井がセカンドゴロ、石田、川村がまたも連続三振に打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭に三遊間へのヒットを打たれると、すかさず盗塁を決められ無死二塁とされ、続く打者にセンターオーバーのタイムリー二塁打で1失点します。更に続く打者にはライトへ2ランホームランを打たれてしまいます。なんとか踏ん張りたいところでしたが、ファールフライに打ち取った後一死から今度はレフトへソロホームランを打たれてしまいます。後続をフライアウト2つに打ち取りますが、流れを完全に持って行かれてしまった展開です。この回4失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
一死から冨士が四球で出塁しますが、後続の宮川がライトフライ、安藤がサードゴロに打ち取られなかなかチャンスを作ることができません。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
一死から今日3本目のホームランをセンターへ打たれ1失点しますが、後続を三振、ファーストゴロに打ち取ります。この回1失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
なんとか1点でも返してコールドを阻止したいところ先頭の鈴木が四球で出塁すると、続く井原のライトファールフライで走者鈴木の好判断で見事タッチアップを決め、一死二塁のチャンスをつくります。ここで二塁走者に本間が送られ、後続の今井、石田に期待がかかりましたが、今井が三振、石田がレフトフライに打ち取られて試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央0-7日体大<br />
敗戦<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-40814131511706279352015-12-18T12:32:00.002+09:002015-12-18T12:35:12.185+09:00秋季リーグ戦 第四試合 対日本大学日大 0 0 0 1 0 0 0 1<br />
中央 1 0 2 0 0 0 × 3<br />
<br />
1石田(左)<br />
2宮川(DP)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5川村(投)<br />
6安藤(中)<br />
7鈴木(一)<br />
8芝 (右)<br />
9井原(捕)<br />
FP今井(ニ)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村ー井原<br />
<br />
一回表<br />
1番打者に8球粘られますがレフトフライに打ち取り、後続もサードゴロ、ショートフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の石田が四球で出塁し、すかさず盗塁を決め無死二塁のチャンスをつくります。ここで宮川がセンター前にタイムリーを打ち1点を先制すると、センターの返球をキャッチャーが後逸した間に宮川は二塁まで進塁します。無死二塁から追加点を挙げて一気に差をつけたいところでしたが、玉谷がセンターフライ、冨士がライトフライ、川村がピッチャーゴロに打ち取られます。この回1得点です。<br />
<br />
二回表<br />
二者連続三振で二死としますが、次の打者を四球で歩かせます。しかし後続をセンターフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
先頭の安藤がピッチャーゴロ、続く鈴木が三振、芝がレフトフライで三者凡退です。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
一死から三遊間を破るヒットを打たれますが、後続をキャッチャーファールフライ、三振に打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭の今井がセンター前ヒットで出塁します。続く石田が三振に倒れますが、宮川が三遊間深くのショート内野安打で、一死一二塁のチャンスをつくり、クリーンナップに回ります。ここで玉谷がライト線へのタイムリー三塁打で2得点挙げます。しかし、後続の冨士が三振、川村がセカンドゴロに倒れ玉谷を返すことができません。この回2得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭にレフトへの二塁打で出塁され、続く打者のライトフライでタッチアップを許し、一死三塁のピンチを迎えます。ここでセンターへの犠牲フライを打たれ1失点します。二死走者なしから後続をセンターフライに打ち取りまます。この回1失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
二死から芝が四球で出塁しますが、続く井原が三振に打ち取られてしまいます。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
下位打線からの攻撃を川村がテンポ良くわずか9球でフライアウト3つに抑えて流れを渡しません。この回無失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
先頭の石田が三遊間を破るヒットで出塁します。しかし続く宮川が6ー4ー3のダブルプレーとなり、流れを引き寄せることができません。続く玉谷がセンターフライに打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
六回表<br />
上位打線からの攻撃でしたが、この回もテンポ良くわずか9球でサードゴロと三振2つに抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
川村の好投になんとか打線が追加点を取りたいところ。しかし、冨士がライトフライ、川村がレフトフライ、安藤が三振に打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
七回表<br />
先頭にセンター前ヒットを打たれます。しかし調子の良い川村が後続を三振と外野フライ2つに打ち取り、試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央3-1日大<br />
勝利<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-77615939177011380862015-12-18T12:32:00.001+09:002015-12-18T12:35:12.189+09:00秋季リーグ戦 第三試合 対東京学芸大学中央大 1 0 0 1 3 5 10<br />
東京学芸 1 2 0 0 0 0 3<br />
6回コールドゲーム<br />
<br />
1石田(左)<br />
2川村(DP)→(投)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5宮川(投)→(DP)<br />
6安藤(中再)→小笠原(PH)<br />
7鈴木(一)<br />
8井原(捕)<br />
9本間(二)→今井(PH二)<br />
FP芝(右)→芝(右)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村ー井原<br />
<br />
一回表<br />
一死から川村がセンターオーバーのソロホームランを放ち先制点を奪います。その後も玉谷の二塁打、冨士の四球で一死一二塁のチャンスをつくります。ここで畳み掛けたいところでしたが、宮川がファーストゴロ、安藤がサードゴロに打ち取られます。この回1得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭打者にレフトへ同点となるホームランを打たれ出鼻を挫かれます。その後一死から連打を打たれピンチを迎えますが、後続をピッチャーゴロ、センターフライに打ち取ります。この回1失点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭の鈴木が投前のバンドで相手のエラーを誘い二塁まで進塁します。続く井原のバントで一死三塁のチャンスをつくります。本間が三振、石田がショートライナーに打ち取られ、この回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
一死から三遊間を破るヒットを打たれます。その後2つのパスボールで一死三塁のピンチを迎えます。ここで投前にゴロが転がると宮川は迷わずホームに送球します。しかしサードランナーの好走塁でアウトにすることができず、野選となります。尚も盗塁などで一死三塁のピンチを迎えると、センター前にタイムリーを打たれ1点を失ったところでエース川村にスイッチします。その後も二死二塁のピンチを迎えますが、後続をライトフライに打ち取ります。この回2失点です。<br />
<br />
三回表<br />
この回2番からの好打順でしたが、フライ3つに打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
川村のテンポ良いピッチングでフライ2つと三振に打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
四回表<br />
一死から安藤がサード前のバントヒットで出塁します。続く鈴木の送りバントで二死二塁をつくると、ここで井原がセンターへのタイムリーを打ち1点差に迫ります。一気に得点を重ねたいところでしたが、その後は今井が三振に打ち取られます。この回1得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
この回も川村のテンポ良いピッチングで内野ゴロ2つとセンターフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭の石田が四球で出塁し、すかさず盗塁を決め無死二塁のチャンスをつくります。ここで川村がライトへタイムリースリーベースを打ち、同点とします。尚も無死三塁から、続く玉谷はセカンドゴロに倒れますが、冨士が左中間へのタイムリースリーベースを打ち逆転に成功します。さらに一死三塁から、続く宮川が一二塁間を破るタイムリーヒットを打ち1点を追加します。その後は安藤が三振、鈴木がレフトフライに打ち取られ、この回3得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
五回裏<br />
二死から三遊間にヒットを打たれます。しかし後続をショートフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
六回表<br />
一死から今井がレフト前のヒットで出塁すると、続く石田がスラップで三遊間を破るヒットで続き、一死一二塁のチャンスをつくります。ここで川村がファースト強襲のタイムリーヒットを放ち1点を追加すると、尚も一死二三塁から玉谷がレフトへのランニングホームランを打ち3得点します。その後も二死から宮川がセンター前にヒットを打ち、続く安藤がショートへの内野安打とワイルドピッチで二三塁となると、ここで鈴木がファースト強襲のタイムリーを放ちさらに1点を追加します。ここで二塁ランナーの安藤は一気に本塁を狙いますがタッチアウトとなり、この回5得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
この回、川村はテンポ良く3人で打ち取り試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央10-3東京学芸<br />
勝利<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-86255653383452963762015-12-18T12:32:00.000+09:002015-12-18T12:35:12.198+09:00秋季リーグ戦 第二試合 対早稲田大学早稲田 0 0 2 2 0 0 0 4<br />
中央大 4 0 2 2 0 0 × 8<br />
<br />
1石田(左)<br />
2宮川(DP)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5川村(投)<br />
6安藤(中)<br />
7鈴木(一)<br />
8芝 (右)<br />
9今井(ニ)<br />
FP井原(捕)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村ー井原<br />
<br />
一回表<br />
先頭打者に三遊間を抜けるヒットを打たれると、盗塁を決められ無死二塁のピンチを迎えます。ピッチャーゴロで一死三塁にピンチを広げられますが、セカンドライナー、ピッチャーゴロに打ち取ります。<br />
この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の石田がセンターへの二塁打で出塁します。宮川がセカンドゴロでランナーを三塁に進めると、玉谷の死球、冨士の四球で一死満塁となり、チャンスを広げます。ここで川村が一二塁間を破るヒットを打つと、ライトの後逸もあり、走者全員生還し4点を先制します。その後は内野ゴロ2つに打ち取られます。この回4得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者にヒットを打たれると、次の打者に送られ一死二塁のピンチを迎えます。しかしここは川村の気迫の投球でセンターフライ、三振に打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
二死から石田が四球で出塁しますが、宮川がショートゴロに打ち取られます。この回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
一死からセンター前にヒットを打たれると、盗塁も決められ一死二塁のピンチを迎えます。次の打者をセンターフライに打ち取り、二死までこぎつけます。しかし次の打者のレフト前のポテンヒットでランナーが生還し1点を返されると、打者走者も二塁まで進みます。続く打者にもレフト前ヒットを打たれさらに1点を失います。流れを食い止めたいところ、ここは川村が踏ん張りセカンドフライに打ち取ります。この回2失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
一死から冨士が四球で出塁します。川村はセカンドゴロに打ち取られ二死二塁となり、続く安藤がピッチャー前にバントヒットを決め、ピッチャーの悪送球が絡み、1点を追加すると、尚も二死二塁から鈴木がセンター前ヒットを打ち、もう1点を挙げます。続く芝はサードゴロに打ち取られます。この回2得点です。<br />
<br />
四回表<br />
この回しっかり無失点に抑えて、完全に流れを掴みたいところ。しかし、先頭にセンター前ヒットを打たれると、次の打者にセンターへホームランを打たれ2点を失います。しかし川村がしっかり切り替えて後続を打ち取ります。この回2失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
点差をもっと広げて流れを再度引き戻したいところ。先頭の今井がショートへの内野安打で出塁すると、相手のパスボールで無死三塁のチャンスをつくります。石田はショートゴロに倒れますが、ここで宮川がピッチャー強襲のヒットを放ち、1点を追加すると、続く玉谷もヒットで繋ぎ、一二塁で4番冨士に回ります。ピッチャーゴロに打ち取られますが、ランナーがそれぞれ進塁して二死二三塁とします。ここで初回にタイムリーを打った川村に回ります。初球をピッチャー強襲のタイムリーを打ちさらに1点を追加します。尚もランナー一三塁でしたが、続く安藤は三振に倒れ、この回2得点です。<br />
<br />
五回表<br />
1死からセンターへ二塁打を打たれます。しかし後続をフライアウト2つに打ちとります。この回無失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
先頭の鈴木がスラップでピッチャー前に転がすと処理にもたつきエラーで出塁します。続く芝がセカンドゴロに打ち取られランナーが入れ替わります。今井が三振に倒れ二死となったあと、芝が盗塁を決め二死二塁のチャンスを迎えますが、ここで石田も三振に終わり、この回無得点です。<br />
<br />
六回表<br />
一死から三遊間にヒットを打たれますが、ここでも川村が要所を締め後続を打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
二死から冨士が今日3個目の四球で出塁します。盗塁も決め、二死二塁のチャンスをつくりますが、続く川村がショートゴロに打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
七回表<br />
二死からセンター前にヒットを打たれますが、最後の打者をピッチャーゴロに打ち取り試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
8-4<br />
勝利<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-86033718258225059502015-12-18T12:31:00.001+09:002015-12-18T12:35:12.192+09:00秋季リーグ戦 第一試合 対国士舘国士0 0 0 1 2 0 0 3<br />
中央0 0 0 0 2 0 0 2<br />
<br />
1石田(左)<br />
2鈴木(一)<br />
3玉谷(三)<br />
4冨士(遊)<br />
5芝 (右)<br />
6宮川(DP)<br />
7井原(捕)<br />
8川村(投)<br />
9本間(二)<br />
FP安藤(中)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村ー井原<br />
<br />
一回表<br />
二死から四球を出しますが、後続を三振に仕留めます。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
石田がショートゴロ、鈴木がショートフライ、玉谷が三振に倒れ三者凡退です。この回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭から二者連続でヒットを打たれ、無死一、二塁のピンチを迎えます。ここで川村が気迫の投球で後続をショートフライ、ファーストゴロ、センターフライに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
冨士がショートゴロ、芝がセカンドフライ、宮川がピッチャーゴロに倒れ、この回も三者凡退です。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
一番からの好打順を川村がテンポ良く外野フライ二つと三振に打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
下位打線でランナーを出して上位打線に回して相手にプレッシャーをかけたいところ。二死から本間が死球で出塁すると続く石田がレフト前ヒットでつなぎ、二死一、二塁のチャンスをつくります。ここで一本打ちたいところでしたが、鈴木がセカンドゴロに倒れてしまいます。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の四番バッターに高めの甘い直球をホームランにされ1点を先制されます。しかし川村は切り替えてしっかり後続を三人で抑えます。この回1失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
クリーンナップからの攻撃で、すぐに追いつきたいところ。先頭の玉谷がセーフティーバントで出塁します。しかし続く冨士が三振に倒れ、その投球時に玉谷が盗塁を試みますがタッチアウトとなりダプルプレーとなってしまいます。続く芝も内野ゴロに打ち取られ、三人で攻撃を終えます。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭バッターにヒットを打たれると、次の打者に送りバントを決められ、一死二塁のピンチを迎えます。ここで打順は上位に回り、次の打者をライトフライに打ち取り二死三塁になりますが、次の打者にレフト前にタイムリーヒットを打たれ1点を失います。その後も盗塁と四球で二死一、二塁のピンチを迎ると、ここで四番打者にタイムリーとなるセンター前ヒットを打たれ、1点を追加されます。尚も二死一、二塁から次の打者にもライト前ヒットを打たれますが、ライト芝のレーザービームで二塁走者を本塁で補殺します。この回2失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
なんとか1点でも返して食らいつきたいところ。一死から井原が四球を選びます。続く川村がショートゴロで二死一塁となると、続く本間のところでパスボールにより二死二塁となります。本間はしっかりボールを見極め四球を選び二死一、二塁から、先ほどヒットを打った期待の持てる石田に回ります。ここで石田が右中間を破るタイムリースリーベースを打ち、走者二人が生還します。二死三塁で同点に追いつくチャンスでしたが、鈴木がショートフライに倒れます。この回2得点です。<br />
<br />
六回表<br />
先頭を内野安打で出塁させます。次の打者時に盗塁を決められます。無死二塁のピンチを迎えますが、川村がきっちりコーナーに投げ分ける見事な投球で後続を三人で打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
同点に追いつき、さらに相手にプレッシャーをかけたいところ。一死から冨士がライト前に落ちるヒットを打ちます。しかし続く芝がショートゴロに倒れ、ランナーを進めることができません。続く宮川もショートゴロ倒れます。この回無得点です。<br />
<br />
七回表<br />
先頭にライト前ヒットを打たれると、続く打者に送りバントを決められ、一死二塁のピンチを迎えます。しかし後続を外野フライ二つに打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
七回裏<br />
執念を見せて波乱を起こしたいところ。先頭の井原が死球で出塁します。ランナーを進めて相手投手にプレッシャーをかけたいところですが、続く川村、本間が三振に倒れ、二死一塁となってしまいます。ここで今日二安打の石田に回りますが、ピッチャーゴロに打ち取られ、試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
中央2-3国士<br />
敗戦中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-29775097339678798012015-06-15T16:06:00.001+09:002015-06-15T16:06:15.948+09:00インカレ予選 第二試合 対日本大学<br />
【日本大学戦】<br />
日本 250 300 0 10<br />
中央 103 701 x 12<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 森添(DP)→近藤(走)<br />
6 玉谷(一)<br />
7 井原(捕)<br />
8 宮川(投)→川村(投)<br />
9 鈴木(二)<br />
FP 近藤(右)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
先頭打者にライト前ヒットを放たれ、盗塁を決められます。次の打者のセカンドゴロでランナー三塁となると、続く打者にタイムリーのレフト前ヒットを打たれ早々と先制を許します。ここで相手は盗塁を試みますが離塁アウトを取られ二死となります。しかしセンター前ヒットを打たれ再び走者を背負うと、次の打者に左中間を破る三塁打を打たれ1点を追加されてしまいます。尚もランナーは三塁でしたがここはレフトフライに抑えこの回2失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の石田がセンター前ヒットで出塁します。続く寺本はライトフライに倒れ一死となりますが、平野の打球はセカンドの送球エラーを誘い、一気に石田は本塁へ生還し平野も三塁まで進みます。続く冨士はファーストゴロに倒れ二死となり、森添は四球で出塁し一三塁となりますが、玉谷がセカンドフライに倒れこの回1得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者にセンター前ヒットを打たれますが、次の打者の初球で離塁アウトを取られ一死となります。空振りの三振で二死となりますが、続く打者に四球を与えてしまいます。するとセンター前ヒットとセンターのエラーで二三塁とピンチを迎え、ここでライトオーバーの三塁打を打たれ2点を失います。さらにセンター前ヒットで1点を追加されると、レフトへの二塁打でもう1点を失います。ここでピッチャーは川村に替わりますが、ここでもセンターオーバーの三塁打を打たれ1点を取られます。次の打者はファーストフライに抑え、ようやくこの回を終えます。この回5失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
少しずつ点差を縮めたいところでしたが、三者凡退に終わってしまいます。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭打者を四球で出してしまいますが、盗塁を試みたランナーを井原が刺し一死とします。後続を空振り三振、レフトフライに抑えこの回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
三振とピッチャーゴロで二死となります。しかし平野がセンター前ヒットで出塁するとパスボールで二塁まで進塁します。続く冨士はタイムリーのレフト前ヒットを放ち1点を返すと、すかさず盗塁を決めます。さらに二死二塁から森添はレフトへの痛烈なホームランを放ちさらに2点を返します。この回3得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭打者にレフトオーバーのホームランを打たれ1点を失います。その後二死をとりますが、四球で走者を出すと、次の打者のあたりはショートとレフトの間に落ちる不運なヒットとなり、処理にもたつく間に一塁ランナーは一気に本塁に生還します。尚もランナー二塁から、サードへのセーフティバントにエラーが重なりランナーは生還し、さらに1点を失います。この回3失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭の井原が渋くセーフティバントを決めると、続く川村もしぶとく一二塁間を抜けるヒットを放ちます。鈴木も死球で続き満塁から、2つのワイルドピッチでランナーがそれぞれ進塁し2点を奪います。ランナー三塁から石田は四球で出塁し一三塁とすると、続く寺本はレフトへのタイムリーヒットを放ち1点を追加します。平野もセーフティバントを決め満塁となると、続く冨士はライトオーバーの走者一掃の三塁打を放ち同点とします。尚もランナーを三塁に置き、森添が勝ち越しとなるライト前ヒットを放ちます。まだまだ攻撃は続き玉谷はセーフティバントを決めますが、代走の一塁ランナーの近藤が二塁を飛び出したところを刺され一死となります。玉谷も盗塁死で二死となり、井原も三振に倒れこの回7得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
五回表<br />
一死からライト前ヒットを許しますが、後続をセカンドフライ、ライトフライに打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
一死から鈴木が三遊間を破るヒットを放ちます。続く石田がショートへの内野安打を放ち、エラーも絡み一三塁となります。ここで寺本はセーフティバントを試みると相手の野選を誘い満塁となります。平野は浅いセンターフライに倒れ二死となりますが、冨士がセンター前へのタイムリーヒットを放ち1点を追加します。二塁ランナーの石田も本塁突入を試みましたが相手の好返球に阻まれタッチアウトとなります。この回1得点です。<br />
<br />
六回表<br />
この回も一死からヒットを許しますが、後続をセカンドフライ、センターフライに打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
三振を2つ奪われるなど三者凡退に退けられます。この回無得点です。<br />
<br />
七回表<br />
最終回も川村が三者凡退に抑え、この回無失点です。<br />
<br />
試合終了<br />
12-10<br />
勝利<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-68468955197748504912015-06-15T16:05:00.000+09:002015-06-15T16:05:27.125+09:00インカレ予選 第一試合 対東洋大学【東洋大学戦】<br />
中央 7 1 14 22<br />
東洋 0 0 0 0<br />
三回コールド<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左再)→開(打) <br />
2 寺本(中)→芝(打)→安藤(右)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 玉谷(一)<br />
6 鈴木(二)<br />
7 井原(捕再)→今井(打)<br />
8 森添(DP)→高橋(走)<br />
9 近藤(右)→(中)<br />
FP 川村(投)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村-井原<br />
<br />
攻撃では冨士、井原のホームランなどで17安打22得点を挙げ、守備では川村が打者9人に対して7つの三振を奪うなど、走者を背負うことなく完勝いたしました。<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-81745953559006812352015-06-15T16:00:00.002+09:002015-06-15T16:00:27.532+09:00春季リーグ戦 第五試合 対日本体育大学【日本体育大学戦】<br />
<br />
<br />
日 002 9 11<br />
中 000 1 1<br />
四回コールド<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 森添(DP)→高橋(走)<br />
6 玉谷(一)<br />
7 井原(捕)<br />
8 宮川(投)→川村(投)<br />
9 安藤(右)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
三者凡退と見事な立ち上がりをみせます。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の石田がレフト前ヒットで出塁し、盗塁を決めます。ランナー二塁から、寺本は三振に倒れ、平野の打席で石田が三盗を試みますが失敗に終わります。平野もセカンドフライに倒れこの回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
一死からライト前ヒットを放たれます。センターフライで二死となった後、盗塁でランナー二塁となり、続く打者へは四球と不正投球が重なり二死一三塁のピンチとなります。しかしここは粘りのピッチングをみせ、ライトフライでピンチを脱します。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
二つの三振を奪われるなど、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭打者にセーフティバントを決められると、次の打者の打球はレフトフライとなりますが、これを石田が見失い二塁打となり二三塁のピンチとなります。ここでセンターへの犠牲フライを放たれ1点を先制されます。続く打者に四球を与え、一三塁になると、再び不正投球をとられ三塁ランナーは生還します。尚も一死ランナー二塁でしたがここはサードファールフライ、レフトフライに打ち取り2失点で切り抜けます。<br />
<br />
三回裏<br />
この回も三者凡退に終わりこの回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
センター前ヒット、センター前ヒット、犠打で一死二三塁のピンチを迎えます。ここでライトオーバーのホームランを放たれ3点を追加されます。さらにピッチャー強襲のヒットを打たれたところでピッチャーが川村に替わります。川村も勢いを止めることができず、センター前ヒットを浴び、一二塁からライト前のタイムリーヒットで1点を追加されます。次の打者に四球を与え満塁とし、ワイルドピッチで1点を奪われます。ここで死球を出し再び満塁となると、ここでセンターオーバーの満塁ホームランを放たれさらに4点を失います。この回9失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭の石田がこの日2本目のヒットで出塁します。寺本は三振に倒れ、平野のピッチャーゴロで二死二塁とします。ここで冨士がレフト前ヒットを放ち、盗塁を仕掛け二三塁となります。森添の四球で満塁となると、玉谷は押し出しの四球を選び1点を返します。しかし後続がショートゴロに倒れスリーアウトとなります。この回1得点です。<br />
<br />
試合終了<br />
1-11<br />
四回コールド負け<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-65280257907826811942015-06-15T15:59:00.002+09:002015-06-15T15:59:05.224+09:00春季リーグ戦 第四試合 対学習院大学【学習院大学戦】<br />
<br />
中 002 003 0 5<br />
学 010 102 0 4<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 玉谷(一)<br />
6 宮川(投)→川村(投)<br />
7 井原(捕)→芝(打)<br />
8 森添(DP)<br />
9 安藤(右)→開(打)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
一死から寺本が四球で出塁し、続く平野のショートゴロでセカンドフォースプレーランナーが入れ替わります。盗塁とパスボールでランナーが三塁まで進み、冨士の死球、玉谷の四球で満塁となりますが続く宮川はショートゴロに倒れ得点には至りません。この回無得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
三者凡退と見事な立ち上がりをみせます。この回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
三者凡退で攻撃を退けられます。この回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
簡単に二死をとりますが、6番バッターにライトフェンスを越えるホームランを放たれ1点を先制されます。この回1失点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭の石田がセーフティバントを決めます。すかさず盗塁を決めると続く寺本も四球で出塁し、一二塁となります。ここでダブルスチールを仕掛け、キャッチャーの送球エラーとレフトのエラーも重なり二者が生還し逆転に成功します。その後も一死から冨士の四球と盗塁でチャンスを作りますが、後続が倒れこの回2得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭打者に右中間への三塁打を打たれピンチを迎えますが後続を見逃し三振、ショートフライ、空振り三振に打ち取り、得点を許しません。この回無失点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の井原が四球で出塁すると、続く森添はセンターオーバーの二塁打を放ちます。無死二三塁から、代打開はいい当たりを放ちますがショートへのゴロとなりランナーは進めません。ここで石田がセーフティバントを決め一死満塁となりますが、後続がショートゴロホームフォースプレー、ファーストゴロに倒れ得点なりません。この回無得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
二死を取った後、レフトへ二塁打を放たれます。次の打者の打球はセカンド横のゴロとなり、本間はこれに飛びつきますが、捕球することができずレフトへ抜けていく間に二塁ランナーが生還し同点に追いつかれます。続く打者にもセンター前ヒットを放たれ二死一二塁のピンチでしたがここはセカンドゴロに打ち取り最少失点で切り抜けます。この回1失点です。<br />
<br />
五回表<br />
早めに勝ち越したいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
五回裏<br />
一死からライト前ヒットと盗塁、四球で一二塁のピンチを迎えたところでピッチャーが川村に替わります。このピンチを川村はファーストゴロ、サードフライに抑え無失点で切り抜けます。<br />
<br />
六回表<br />
先頭の代打芝がライト前ヒットを放ち、森添も四球で出塁します。しっかりと安藤が送り、一死二三塁のチャンスから石田が右中間を破る三塁打を放ち、2点を勝ち越します。続く寺本もスクイズを決め1点を追加し、この回3得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
先頭打者にライトへ二塁打を放たれます。見逃しの三振で一死をとりますが、次の打者にセンターオーバーの二塁打を放たれ1点を返されます。尚もランナー二塁から、サードフライで二死となりますが、続く打者にライト前へタイムリーヒットを放たれさらに1点を返されます。ここでライト前ヒットを打たれ一二塁のピンチを迎えますが、ここは踏ん張りライトフライに抑えます。この回2失点です。<br />
<br />
七回表<br />
先頭の冨士が三遊間を破るヒットで出塁し、盗塁を試みますが離塁アウトをとられます。後続も打ち取られこの回無得点です。<br />
<br />
七回裏<br />
最終回の守りを三者凡退に抑え、この回無失点です。<br />
<br />
試合終了<br />
5-4 勝ち<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-14079583523020742972015-06-15T15:56:00.004+09:002015-06-15T15:56:57.173+09:00春季リーグ戦 第三試合 対国士舘大学【国士舘大学戦】<br />
<br />
国 001 02 3<br />
中 450 01 10<br />
五回コールドゲーム<br />
<br />
オーダー<br />
1 石田(左)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 冨士(遊)<br />
5 玉谷(一)<br />
6 安藤(右)<br />
7 井原(捕)<br />
8 宮川(投)→川村(投)<br />
9 鈴木(DP)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
二死からセンター前ヒットで出塁を許し、盗塁を決められランナー二塁のピンチを迎えます。しかしここをセカンドフライに抑えこの回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭の石田が死球で出塁し、すかさず盗塁を決めます。2番寺本も四球で出塁すると続く平野のセーフティバントも決まり無死満塁と絶好のチャンスを迎えます。ここで冨士がライトオーバーの走者一掃の三塁打を放ち3点を先制します。尚もランナーを三塁に置き玉谷は三振に倒れますが、続く安藤がレフト前に運び1点を追加します。さらに一死一塁、井原の打席でエンドランを仕掛けますがセンターフライとなり、一塁ランナーも戻りきれずダブルプレーでスリーアウトとなります。<br />
この回4得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者をサードの送球エラーで出します。しかし後続をショートファールフライ、セカンドフライに打ち取り、二死一塁から盗塁を決められランナー二塁となりますが、続く打者を見逃しの三振に打ち取りピンチを脱します。この回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
先頭の宮川のレフト線への二塁打、続く鈴木がセンター前ヒットで一三塁になります。ここで石田のセカンドゴロで1点を奪います。尚もランナー二塁から寺本のレフト前ヒットと盗塁で一死二三塁となり、続く平野はサードゴロ本塁封殺に終わり二死一三塁と変わります。ここで冨士が三遊間を抜けるタイムリーヒットを放ち1点を追加すると、続く玉谷がセンターへの痛烈なホームランを放ち3点を加えます。この回5得点です。<br />
<br />
三回表<br />
ファーストライナーで一死をとります。次の打者にショート横への痛烈な打球を打たれ、冨士が好捕しますが内野安打となります。続く打者にセーフティバントを決められ一二塁となると、ここでレフト前へタイムリーヒットを放たれ1点を返されます。尚も一死一二塁のピンチでしたが三振をとり二死までこぎつけます。次の打者を死球で出し二死満塁から、ここで6番打者にレフトへの痛烈な打球を放たれますが、これを石田がキャッチしスリーアウトとなります。この回1失点で切り抜けます。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭の井原が四球で出塁しますが、後続がサードファールフライ、セカンドゴロダブルプレーに終わりこの回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭打者をレフト前ヒットで出したところでピッチャーが川村に変わります。ショートゴロ、ライトファールフライでランナーは三塁まで進塁します。しかしここは踏ん張りライトフライに抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
追加点をあげたいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭打者にセンター前ヒットを放たれます。レフトフライでタッチアップを許し一死二塁となり、次の打者もセンターフライで二死二塁となります。ここでレフトオーバーのホームランを浴び2点を返されます。さらに次の打者に二塁打を打たれますが、ここはセカンドゴロに打ち取りピンチを脱します。この回2失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
この回先頭の冨士がワンストライクから勝利を決めるホームランを放ち、試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
10-3<br />
五回コールド勝ち<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-86450457865004245412015-06-15T15:53:00.003+09:002015-06-15T15:53:51.996+09:00春季リーグ戦 第二試合 対東京学芸大学【東京学芸大学戦】<br />
学 000 400 1 5<br />
中 102 010 0 4<br />
<br />
オーダー<br />
1 冨士(遊)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(捕)<br />
5 玉谷(一)<br />
6 近藤(右)→開(打)<br />
7 鈴木(DP)<br />
8 宮川(投)→高橋(走)→宮川(再)<br />
9 安藤(左)→石田(打左)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川-森添<br />
<br />
一回表<br />
一死から四球でランナーを出し、続く打者はショートゴロでランナーは二塁へ進塁します。ここで再び四球をだし、ワイルドピッチで二死二三塁となりますが、後続をレフトフライに打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
一死から寺本が四球で出塁し、盗塁を試みますが失敗に終わります。二死ランナー無しから、平野がレフト線へのランニングホームランを放ち1点を先制します。この回1得点です。<br />
<br />
二回表<br />
二死から四球で歩かせ盗塁を決められますが、後続を三振に打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
玉谷が四球で出塁し盗塁を決めますが、続く近藤はピッチャーフライに倒れ一死となり、ワイルドピッチで三塁までランナーは進みますが、鈴木は三振、宮川はショートゴロに倒れこの回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
一死からファーストのエラーで出塁を許し、続く打者にライト前ヒットを打たれ一二塁となります。しかし後続をピッチャーゴロサードフォースプレー、センターフライに打ち取り、この回も無失点で切り抜けます。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭の安藤が四球で出塁し、続く冨士はライトフライに倒れますが、ここで寺本はセンターオーバーの三塁打を放ち1点を奪い、さらに平野のレフト前ヒットで1点を追加します。森添は三振に倒れますが平野が盗塁を決め、相手のエラーの間に三塁も陥れます。しかしここで玉谷はショートゴロに倒れこの回2得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
四回表<br />
先頭打者にレフト前ヒットを打たれ、盗塁を決められます。三振と犠打で二死三塁となり、ここでライトへの三塁打を打たれ1点を返されます。さらに死球、盗塁で二三塁となり、次の打者も四球で歩かせ満塁となります。ここで逆転を許す走者一掃の三塁打を打たれ、3点を奪われます。この回4失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
早めに追いつきたいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
一死からショートのエラーで出塁を許しますが、後続はショートゴロ、センターフライに抑えこの回無失点で終えます。<br />
<br />
五回裏<br />
代打石田がセーフティバントを決め、すかさず盗塁を決めます。冨士はセカンドフライに倒れますが、続く寺本がセンター前への同点タイムリーを放ちます。平野は三振に倒れますが、森添がレフト前へのヒットを放ち一三塁のチャンスを迎えます。しかし続く玉谷はセカンドゴロを放ち、一塁走者が相手二塁手にぶつかり守備妨害を取られアウトとなります。この回1得点です。<br />
<br />
六回表<br />
同点に追いついた後の守りを三者凡退に抑え、この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
一死から鈴木が四球を選び、続く宮川は三塁線を破る痛烈な二塁打を放ちます。しかし続く石田がライトフライ、冨士がショートフライに倒れ勝ち越しはなりません。この回無得点におわります。<br />
<br />
七回表<br />
一死から相手打者に痛恨のソロホームランを浴びます。ライトフライで二死となりますが、ここでショートのエラーで出塁を許します。相手はすかさず盗塁を仕掛けますが、これを森添が刺し1失点で切り抜けます。<br />
<br />
七回裏<br />
一死から平野が四球で出塁しますが、続く森添の打球はショート正面のゴロとなり6-4-3のダブルプレーでスリーアウトとなります。この回無得点です。<br />
<br />
試合終了<br />
4-5 負け<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-88111618024853976012015-06-15T15:52:00.001+09:002015-06-15T15:52:38.515+09:00春季リーグ戦 第一試合 対早稲田大学【早稲田大学戦】<br />
早 013 40 8<br />
中 000 00 0<br />
五回コールドゲーム<br />
<br />
オーダー<br />
1 冨士(遊)<br />
2 寺本(中)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(捕)<br />
5 玉谷(一)<br />
6 近藤(右)<br />
7 宮川(投)→秋山(投)→鈴木(打)<br />
8 河村(DP)<br />
9 安藤(左)<br />
FP 本間(二)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→秋山-森添<br />
<br />
一回表<br />
1番2番にセーフティバントを仕掛けられますがしっかりと処理し、3番打者もレフトファールフライに打ち取り三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
一死から寺本が四球を選びますが、後続は三振、サードゴロに倒れこの回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者にレフト前へのヒットを打たれ、三振と犠打で二死二塁となります。ここでセンターオーバーの三塁打を放たれ1点を先制されます。尚もランナー三塁のピンチでしたが、後続はライトフライに打ち取り追加点は与えません。この回1失点です。<br />
<br />
二回裏<br />
先頭の玉谷が見事なセーフティバントを決め、続く近藤がしっかりと送り一死二塁と同点のチャンスを迎えます。しかし後続が二者連続三振に倒れ得点には至りません。<br />
<br />
三回表<br />
一死から四球を与えると盗塁で進塁を許し、さらにセーフティバントを決められます。一三塁からセンターオーバーの三塁打を打たれ2点を失います。尚もランナー三塁から、次の打者にもレフト前ヒットを放たれ1点を追加され、バッターランナーはレフトの処理がもたつく間に二塁まで進塁します。さらに続く打者を振り逃げで出塁させ二塁ランナーも三塁へ進塁します。一三塁のピンチでしたが、後続をレフトフライ、三振に打ち取りこの回3失点で切り抜けます。<br />
<br />
三回裏<br />
得点をあげたいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭打者にセンター前ヒットを放たれますが、後続はレフトフライ、セカンドゴロセカンドフォースプレーで二死一塁となります。次の打者にレフトへの二塁打を打たれ二三塁となると、ここでセンターオーバーのホームランを放たれ3点を失います。さらに続く打者にもソロホームランを打たれ1点を失い、この回4失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭の平野がセーフティバントを決め出塁しますが、後続が三振、レフトフライ、ショートゴロに倒れ得点なりません。<br />
<br />
五回表<br />
ピッチャー 宮川→秋山<br />
先頭打者に四球を与えますが、次の打者を1-6-3のダブルプレーに抑え二死となります。後続も三振に取りこの回無失点です。<br />
<br />
五回裏<br />
一矢を報いたいところでしたが、三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
試合終了<br />
0-8 五回コールド負け<br />
<br />中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-3317978935663039492015-04-27T15:18:00.000+09:002015-04-27T15:18:08.005+09:00東海オープン(2日目) 第4回戦 対関西大学【関西大学戦】<br />
中 000 100 0 1<br />
関 100 001 x 2<br />
<br />
オーダー<br />
1 玉谷(一)<br />
2 安藤(中)<br />
3 冨士(遊)<br />
4 井原(捕)<br />
5 河村(右)<br />
6 芝(左)<br />
7 宮川(投)<br />
8 高橋(二)<br />
9 鈴木(DP)<br />
FP 今井(三)<br />
<br />
一回表<br />
相手の立ち上がりを攻めたいところでしたが、三人で攻撃を終えます。この回無得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
二死から、左中間への大きな打球はフェンスを越えホームランとなり、1点を先制されます。この回1失点です。<br />
<br />
二回表<br />
早めに追いつきたいところでしたが、この回もランナーを出すことができず三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
ショートフライ、ライトフライ、センターフライとテンポよく打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
この回も三者凡退に終わります。この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
この回も三人で打ち取ります。この回無失点です。<br />
<br />
四回表<br />
一死から安藤がヒットで出塁します。続く冨士が右中間へ痛烈なツーベースを放ち、一塁走者の安藤が一気に生還し、同点となります。尚も二塁のチャンスでしたが、後続は二者連続三振に倒れ、追加点はなりません。この回1得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
一死から四球を与えますが、後続をキャッチャーファールフライ、ピッチャーゴロに打ち取りこの回も無失点で抑えます。<br />
<br />
五回表<br />
先頭の芝が四球で出塁しますが、続く宮川の鋭い当たりが不運にもセカンド正面のゴロとなり、4-6-3のダブルプレーとなります。後続も三振に倒れ、この回無得点です。<br />
<br />
五回裏<br />
三人でしっかりと抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
六回表<br />
相手ピッチャーが変わり、攻めたいところでしたが、三人で攻撃を終えます。この回無得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
簡単に二死をとりますが、続く打者の打球はセンターオーバーのホームランとなり、1点を勝ち越されます。後続はしっかりと打ち取りこの回1失点で終えます。<br />
<br />
七回表<br />
何としても追いつきたい中大は先頭の冨士がセンター前ヒットで出塁します。しかし、相手ピッチャーの前に後続は三者連続三振に終わり、得点なりません。この回無得点です。<br />
<br />
試合終了<br />
1-2 負け中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-64750684380011712472015-04-27T15:16:00.000+09:002015-04-27T15:16:57.460+09:00東海オープン(2日目) 第3回戦 対岐阜聖徳大学【岐阜聖徳学園大学戦】<br />
中 020 040 1 7<br />
岐 208 100 x 11<br />
<br />
オーダー<br />
1 本間(二)<br />
2 安藤(中)→芝(打)<br />
3 冨士(遊)<br />
4 井原(捕)<br />
5 河村(右)<br />
6 川村(DP)<br />
7 今井(三)<br />
8 開(左)<br />
9 許斐(一)→玉谷(一)<br />
FP 秋山(投)→宮川(投)<br />
<br />
バッテリー<br />
秋山→宮川-井原<br />
<br />
一回表<br />
一死から安藤が四球で出塁し、積極的に盗塁を仕掛けますがタッチアウトとなります。二死から冨士が四球で出塁し盗塁を成功させると、井原も四球で一二塁のチャンスとなります。しかし後続がファーストファールフライに倒れ、この回無得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭打者に右中間を破るスリーベースヒットを打たれると、続く打者に二遊間を抜かれるヒットを打たれ1点を先制されます。盗塁と送球エラーの間に三塁のピンチとなり、ピッチャーゴロで一死をとったあと、ライトへの弱いあたりがスリーベースとなり、さらに1点を失います。さらにランナー三塁から相手はエンドランを仕掛けますが、これが空振りとなりタッチアウトで二死となります。<br />
ここでピッチャーが宮川に変わりますが、後続をセカンドゴロに打ち取りこの回2失点で終えます。<br />
<br />
二回表<br />
先頭の川村が四球で出塁し、盗塁で二塁のチャンスを迎えます。ピッチャーゴロで一死となりますが、続く開が同点となるツーランホームランを放ちます。後続は倒れ、この回2得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
先頭打者にセンターオーバーのツーベースを打たれピンチを迎えますが、三振、センターフライ、三振に抑えこの回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
二死から井原が三塁線を破るツーベースで出塁すると、河村の死球、川村の四球で満塁のチャンスとなります。しかし後続がサードゴロに倒れ無得点に終わります。<br />
<br />
三回裏<br />
四球、ライト前ヒット、死球で満塁のピンチを迎えると、ここでライト前へタイムリーヒット放たれ1点を失います。次の打者はファーストゴロホームフォースプレーで一死となりますが、続く打者に押し出し死球を与えもう1点を失います。尚も満塁からセカンドゴロのバックホームが暴投となり、2点を失うと、さらに二三塁のピンチからホームランを浴び3点、二者連続となるホームランで1点を失います。この回8失点です。<br />
<br />
四回表<br />
反撃したいところでしたが、三者凡退に終わりこの回無得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
先頭打者にレフトへのホームランを打たれ、1点を失います。後続はしっかりと三人で抑え、この回1失点です。<br />
<br />
五回表<br />
一死から冨士がサードのエラーで出塁し、ワイルドピッチで二塁に進塁します。続く井原も三遊間を抜けるヒットで一三塁となり、ここで河村がレフトへスリーランホームランを放ちます。さらに川村がスリーベースでチャンスメイクすると、続く今井がきっちりと犠牲フライを放ち、1点を返します。この回4得点です。<br />
<br />
五回裏<br />
先頭打者に二遊間を抜かれるヒットで出塁を許します。三振で一死となり、盗塁を決められますが、後続を三振、サードゴロに抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
六回表<br />
先頭の許斐がセーフティバントで出塁しますが、後続はショートゴロセカンドフォースプレー、レフトフライ、ライトフライと打線が続かず、この回無得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
二死からヒット、四球で一二塁のピンチを迎えますが、後続はセカンドゴロに抑え、この回無失点です。<br />
<br />
七回表<br />
一死から河村が四球で出塁し、センターフライで二死となりますが、今井の四球、開はショートゴロエラーで出塁し、満塁となります。ここでワイルドピッチで1点を返し、尚も二三塁のチャンスでしたが後続がセンターフライに倒れスリーアウトです。<br />
<br />
試合終了<br />
7-11 負け<br />
<br />
<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-56515054961590956762015-04-27T15:10:00.000+09:002015-04-27T15:10:30.966+09:00東海オープン(1日目) 第2回戦 対中京大学【中京大学戦】<br />
中央 001 000 0 1<br />
中京 001 000 1x 2<br />
<br />
オーダー<br />
1 鈴木(二)<br />
2 安藤(中)<br />
3 冨士(遊)<br />
4 井原(捕)<br />
5 芝(左)<br />
6 玉谷(一)<br />
7 河村(右)<br />
8 宮川(投)<br />
9 高橋(DP)<br />
FP 今井(三)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川-井原<br />
<br />
一回表<br />
三者凡退に終わりこの回無得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
二死からセンターへのツーベースを打たれピンチを迎えますが、後続をサードゴロに打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
二死から玉谷がセンター前ヒットを放ち、玉谷は積極的に二塁を陥れますが、タッチアウトとなりこの回無得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
しっかりと三人で攻撃を終わらせ、この回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭の河村がライトへスリーベースを放ちチャンスを作ります。続く宮川もレフト前へ痛烈なヒットを放ち1点を先制します。続く高橋のセーフティバント、鈴木の死球で無死満塁のチャンスとなります。しかし後続がセカンドゴロホームフォースプレー、5-2-3のダブルプレーで追加点はなりません。この回1得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭打者をサードのエラーで出塁を許し、無死二塁のピンチを迎えます。ワイルドピッチで三塁となると、ファーストゴロエラーで1点を失い、尚もランナー二塁のピンチとなります。ここで相手打者にショートへの痛烈なライナーを打たれますが、ショート冨士がこれを好捕し、セカンドランナーも戻れずタブルプレーとなります。後続も三振に打ち取りこの回1失点で凌ぎます。<br />
<br />
四回表<br />
三者凡退に終わり、この回無得点に終わります。<br />
<br />
四回裏<br />
二死からショートへの内野安打で出塁を許しますが、後続をレフトファールフライに抑え、この回無失点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭の河村が四球を選び出塁しますが、二つの三振とセンターフライに終わりこの回も無得点に終わります。<br />
<br />
五回裏<br />
一死からレフト前ヒットを打たれ、バッターランナーは二塁を陥れますが、ここは外野からの中継で刺し、二死となります。後続もショートファールフライに打ち取り無失点で終えます。<br />
<br />
六回表<br />
2番から始まる好打順でしたが、三者凡退に終わります。この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
レフト前ヒット、ライト前ヒット、犠打で一死二三塁のピンチを迎えます。ここで次の打者の痛烈な打球は右中間へ抜けるかと思われましたが、これを河村が好捕し、飛び出していた二塁ランナーも刺しダブルプレーでピンチを脱します。この回無失点です。<br />
<br />
七回表<br />
一死から玉谷がレフトへツーベースを打ち、続く河村がサードゴロエラーで出塁し、一二塁のチャンスを迎えます。宮川のファーストゴロでランナーは進塁し、さらに代打本間は四球を選び、二死満塁となります。しかし後続が三振に倒れ得点には至りません。この回無得点です。<br />
<br />
七回裏<br />
先頭打者にカウント3-1からセンターオーバーのサヨナラホームランを放たれ試合終了です。<br />
<br />
試合終了<br />
1-2x 負け<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-88204172323870935842015-04-27T15:03:00.000+09:002015-04-27T15:03:06.226+09:00東海オープン(1日目) 第1回戦 対同志社大学 【同志社大学戦】<br />
中 000 300 3 6<br />
同 011 130 0 6<br />
<br />
オーダー<br />
1 本間(二)<br />
2 安藤(中)<br />
3 冨士(遊)<br />
4 井原(捕)<br />
5 芝(右)<br />
6 川村(DP)<br />
7 開(左)<br />
8 玉谷(一)<br />
9 今井(三)<br />
FP 宮川(投)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川-井原<br />
<br />
一回表<br />
先制したい中大は、一死から安藤がセンター前ヒットで出塁し、続く冨士はライトフライで二死となりますが、安藤が盗塁を決め二塁のチャンスとなります。しかし後続がショートゴロに倒れ、この回無得点に終わります。<br />
<br />
一回裏<br />
三者凡退と宮川が見事な立ち上がりをみせます。この回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭の芝がセンター前ヒットで出塁します。続く川村はセーフティバントを試みますが、小フライとなり、セカンドフォースプレーで一死となります。ピッチャーフライで二死となり、玉谷がセカンドへの内野安打で出塁し、一三塁のチャンスを迎えます。しかし後続がセンターフライに倒れ無得点に終わります。<br />
<br />
二回裏<br />
この回の先頭打者にホームランを打たれ1点を先制されます。その後一死から四球を出すと、続く打者のファーストゴロでセカンドフォースプレー、ダブルプレーを狙いファーストへ送球しますが、これが暴投となり二死二塁となります。しかし後続をライトフライに抑え、追加点は許しません。この回1失点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭の本間が左中間への痛烈な打球を放ち、ツーベースとなります。続く安藤がバントをしますが、相手の好守備により、サードタッチアウトで一死一塁となります。後続もセカンドゴロダブルプレーに倒れ、この回も無得点に終わります。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭打者に初球を痛打され、レフトへスリーベースとなります。続く打者にセンターへの犠牲フライを打たれ1点を失います。後続はしっかりと抑えこの回1失点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の井原が四球で出塁すると、芝のファーストゴロ、川村のレフト前ヒットで一死一三塁のチャンスとなります。続く開がライト線にタイムリーヒットを放ち1点を返します。さらに一三塁から玉谷もライト前へタイムリーヒットを放ち同点とすると、今井もヒットで繋ぎ、満塁となります。<br />
ここで本間は押し出しの四球を選び、逆転に成功します。尚も満塁のチャンスは続きましたが、後続がサードゴロホームフォースプレー、三振に倒れ、この回3得点で攻撃を終えます。<br />
<br />
四回裏<br />
この回の先頭打者に左中間へホームランを放たれ同点に追いつかれます。その後は三者をきっちりと抑え、この回1失点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭の井原がレフト前ヒットで出塁します。しかしレフトフライ、セカンドフライで二死となり、ここで井原が盗塁を試みますが、失敗に終わりこの回無得点です。<br />
<br />
五回裏<br />
簡単に二死を取りますが、四球、レフト前ヒットで一三塁のピンチを迎えます。ここで高めの球をライトスタンドへ運ばれてしまい、3点を勝ち越されます。この回3失点です。<br />
<br />
六回表<br />
反撃したいところでしたが、三人で攻撃を終えます。この回無得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
二者連続三振を奪い二死となります。四球、盗塁で二塁のピンチを迎えますが、ここはピッチャーゴロに抑えこの回無失点です。<br />
<br />
七回表<br />
先頭の本間が四球で出塁し、三振で一死となりますが、冨士も四球を選びます。一二塁から4番井原が起死回生の同点スリーランホームランを放ちます。一気に勝ち越したいところでしたが、後続はライトフライ、ショートゴロに倒れ、この回3得点です。<br />
<br />
七回裏<br />
先頭打者にセーフティバントを決められ出塁を許します。盗塁を決められますが、ライトフライ、三振、セカンドゴロに抑え、無失点で守りを終えます。<br />
<br />
試合終了<br />
6-6 引き分け<br />
<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-20037818275689306602014-12-05T00:00:00.000+09:002014-12-05T00:00:19.146+09:00関東インカレ第2回戦 対東海大学東 001 020 3 6<br />
中 100 000 0 1<br />
<br />
中央大学スタメン<br />
1 近藤(右)<br />
2 井原(捕)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(DP)<br />
5 冨士(遊)<br />
6 寺本(中)<br />
7 今井(二)→開(打)→今井(再)→鈴木(打)<br />
8 芝(左)<br />
9 川村(投)→宮川(投)→河村(打)→高橋(走)<br />
FP 玉谷(一)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村→宮川-井原<br />
<br />
一回表<br />
一死からセンター前ヒットを打たれますが、後続を抑え、この回無失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
一死から井原がレフト前ヒットで出塁し、ワイルドピッチで二塁のチャンスを迎えます。二死から森添が四球で出塁し、一二塁となると、冨士がセンター前へのタイムリーを放ち1点を先制します。この回1得点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭打者にレフト前ヒットを打たれます。一死を取り、次の打者にレフト前ヒットを打たれ一二塁のピンチを迎えます。しかし、後続を抑え、この回無失点で切り抜けます。<br />
<br />
二回裏<br />
三者凡退に終わり、この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
先頭打者にソロホームランを打たれ同点に追いつかれます。その後は三者を打ち取り、この回1失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
1番から始まる好打順でしたが、三者凡退に打ち取られます。この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
三者凡退に打ち取り、この回無失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
一死から冨士がピッチャー強襲ヒットを放ちますが、後続を打ち取られ、この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
先頭打者の痛烈なレフト前ヒットが、エラーも絡んで無死三塁のピンチとなります。ここで左中間のタイムリーツーベースを打たれ1点を取られると、続く打者にもレフト前へタイムリーヒットを打たれ、さらに1点を奪われます。内野ゴロ、外野フライで二死三塁となり、次の打者に四球を与えたところでピッチャーが宮川に替わります。ここで相手は盗塁を仕掛けてきますが、内野の連携で一塁ランナーを刺し、この回を2失点で切り抜けます。<br />
<br />
五回裏<br />
何とか点差を縮めたい中大は、二死から近藤が四球で出塁しますが、後続が打ち取られ、この回無得点で終わります。<br />
<br />
六回表<br />
一死から死球を与えますが、後続をしっかりと切り、この回無失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
先頭の平野が四球で出塁し、二死となりますが、相手のワイルドピッチで二死二塁のチャンスを迎えます。しかし後続が倒れこの回無得点です。<br />
<br />
七回表<br />
先頭を四球で歩かせますが、続く打者をセカンドライナーに打ち取ります。ここで相手は盗塁を仕掛けてきますが、井原がランナーを刺し、二死となります。しかし次の打者に四球を与え、盗塁を決められ二死二塁となると、センター前ヒットにエラーが絡み1点を追加されます。続く打者にレフトへのスリーベースヒット、さらにセンター前ヒットを打たれ2点を加えられます。この回3失点です。<br />
<br />
七回裏<br />
二死から代打河村が死球で出塁し、代走の高橋がワイルドピッチで進塁し、二死二塁となりますが、後続が打ち取られ、この回無得点に終わります。<br />
<br />
試合終了<br />
1-6 負け<br />
<br />
茨城大学戦では打線が繋がり、守りも無失点で抑え、コールド勝ちを収めることができましたが、東海大学戦ではチャンスを点に結びつけることができず、初回の1点のみに終わってしまい、守りでも相手に効果的に得点を重ねられ、敗戦を喫しました。<br />
<br />
新チームとなって、関東インカレで上位進出を目標に練習に取り組んできただけに悔しい結果となりましたが、この悔しい気持ちを忘れず、これからの練習に励んでいき、来季は目標達成ができるように頑張りたいと思います。<br />
<br />
本年の公式戦は最後となりましたが、市村部長を始め、OBの方々、鈴木監督、三嶋コーチ、松永コーチ、マネージャーの皆様のご協力のもと、精一杯ソフトボールに取り組むことができましたことに本当に感謝しております。今後とも応援よろしくお願い致します。<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-2178014521651443372014-12-04T23:58:00.000+09:002014-12-04T23:58:23.711+09:00関東インカレ第1回戦 対茨城大学中 710 5 13<br />
茨 000 0 0<br />
四回コールド<br />
<br />
中央大学スタメン<br />
1 近藤(右)→芝(中)<br />
2 井原(捕)<br />
3 平野(三)→今井(三)<br />
4 森添(DP)→鈴木(打)<br />
5 冨士(遊)→高橋(二)<br />
6 寺本(中)→開(左)<br />
7 本間(二)→(遊)<br />
8 玉谷(一)→許斐(一)<br />
9 安藤(左)→河村(右)<br />
FP 宮川(投)→秋山(投)→川村(投)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→秋山→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
先頭の近藤がセンター前ヒットで出塁すると、すぐさま盗塁を決め、井原のレフト前ヒットと盗塁で二三塁のチャンスを作ります。ここで平野のセカンド強襲のヒットで二者が生還し2点を先制します。さらに、平野の盗塁にエラーが絡むと、続く森添が四球で出塁し、一三塁から冨士が犠牲フライを放ち1点を追加します。さらに二死から、本間のライト前ヒット、玉谷の死球で満塁となると、安藤の押し出し四球で1点、近藤の走者一掃の三塁打でさらに3点を追加し、この回7得点です。<br />
<br />
一回裏<br />
先頭打者にセンター前ヒットを打たれますが、後続を打ち取りこの回無失点です。<br />
<br />
二回表<br />
先頭の平野が四球で出塁します。盗塁にエラーが絡み無死三塁とします。一死となりますが、冨士の死球で一三塁となると、寺本の犠牲フライで1点を追加します。その後、本間と玉谷の四球で満塁のチャンスを迎えますが、後続が打ち取られます。この回1得点です。<br />
<br />
二回裏<br />
ファースト 玉谷→許斐<br />
セカンド 本間→高橋<br />
サード 平野→今井<br />
ショート 冨士→本間<br />
レフト 安藤→開<br />
センター 寺本→芝<br />
ライト 近藤→河村<br />
<br />
三振と内野ゴロ二つで三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
三回表<br />
一死から井原がレフト前ヒットで出塁し、盗塁を決めます。次の今井のセンターフライの間にタッチアップ、森添の四球で一三塁としますが、後続が倒れ、この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
ピッチャー 宮川→秋山<br />
三者凡退に抑え、この回無失点で切り抜けます。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の開が二塁打を放ちます。一死となり、許斐が四球を選ぶと、続く河村の内野ゴロがエラーを誘い、一死満塁となります。続く芝がセンター前タイムリーヒットで2点を追加すると、井原の四球で再び満塁のチャンスを迎え、今井が走者一掃のヒットを放ち、さらに3点追加します。この回5得点です。<br />
<br />
四回裏<br />
ピッチャー 秋山→川村<br />
2個の三振を奪うなど、三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
<br />
試合終了<br />
13-0 勝ち中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-32440334044218070302014-10-31T14:16:00.000+09:002014-10-31T14:16:12.935+09:00秋季リーグ第5戦 対国士舘大学中 000 030 0 3<br />
国 000 030 1x 4<br />
<br />
中央大学スタメン<br />
1 鈴木(二)<br />
2 井原(捕)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(DP)→高橋(走)<br />
5 冨士(遊)<br />
6 近藤(右)<br />
7 寺本(中)<br />
8 芝(左)→安藤(左)<br />
9 川村(投)<br />
FP 玉谷(一)<br />
<br />
バッテリー<br />
川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
先制したい中大は、一死から井原がレフト前ヒットを放ちます。しかし後続が連続三振を奪われ、この回無得点で終わります。<br />
<br />
一回裏<br />
一死をとった後、四球を与え、次の打者に右中間にヒットを打たれますが、バッターランナーが二塁タッチアウトとなり、二死三塁となります。ここで、川村が相手打者を三振に打ち取り、無失点で切り抜けます。<br />
<br />
二回表<br />
三者凡退に打ち取られ、この回無得点に終わります。<br />
<br />
二回裏<br />
川村の投球が冴え、三者凡退に抑えます。<br />
<br />
三回表<br />
一死から川村が右中間に落ちるヒットを放ちますが、続く打者はセンターフライ、三振に打ち取られ、先制することができません。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
三回裏<br />
先頭打者にシングルヒットを打たれますが、後続を打たせて取り、この回無失点です。<br />
<br />
四回表<br />
先頭の平野のショートへの内野安打、森添のセンター前ヒットで無死一二塁のチャンスを作ります。しかし後続が三振、内野ゴロ、サードファールフライに倒れ、この回も無得点に終わります。<br />
<br />
四回裏<br />
二死から四球、死球で一二塁のピンチを迎えますが、続く打者を三振に抑え、この回無失点です。<br />
<br />
五回表<br />
一死から川村のライト前ヒット、鈴木の四球で一二塁のチャンスを作ります。二死となりますが、平野がセンター前へタイムリーヒットを放ち1点を先制すると、続く森添もセンターオーバーの2点タイムリーツーベースを放ち、この回3点を先制します。<br />
<br />
五回裏<br />
レフト芝→安藤<br />
<br />
先頭打者に四球を与え、続く打者にもしぶとくセンター前へ運ばれ無死一二塁のピンチを迎えます。2個の内野ゴロでアウトを重ね、故意四球で二死満塁となります。続く打者に粘られ、押し出し四球を選ばれ1点返されると、次の打者にセンター前への2点タイムリーを浴び、同点に追いつかれます。<br />
この回3失点です。<br />
<br />
六回表<br />
一死から寺本がセンター前へヒットを放ちます。しかし後続がサードゴロ、セカンドゴロに抑えられ、この回無得点です。<br />
<br />
六回裏<br />
二死から四球を出しますが、続く打者をライトフライに打ち取り、この回無失点に抑えます。<br />
<br />
七回表<br />
何とか勝ち越し点を奪いたい中大は、一死から井原がセンター前ヒットを放ちます。平野は三振に倒れますが、井原が盗塁を決め、森添は故意四球で歩かされます。二死一二塁となりましたが、続く冨士がレフトフライに倒れ、この回無得点に終わります。<br />
<br />
七回裏<br />
この回を抑えてタイブレークに持ち込みたいところでしたが、先頭打者にセンターへサヨナラホームランを放たれます。<br />
<br />
試合終了<br />
3-4x <br />
サヨナラ負け<br />
<br />
攻撃ではチャンスは作るものの、相手投手に要所を抑えられ、平野と森添のタイムリーの3点に終わってしまいました。守りでは川村が粘りのピッチングを見せるも、最後に競り負けてしまいました。勝てなかった試合内容ではなかっただけに、悔しさが残る結果にはなりましたが、次に繋がる試合運びができたと思います。<br />
<br />
この試合をもって、秋季リーグ戦の全日程が終了いたしました。東京都リーグ3位以上を目標にリーグ戦に臨み、上位チームとも善戦しましたが、4位という結果に終わってしまいました。この結果をチーム全体で受け止めて、次の公式戦である関東インカレで勝ちきれるように、練習に取り組んでいきたいと思います。<br />
<br />
また、市村部長を始め、OBの方々、鈴木監督、三嶋コーチ、松永コーチ、マネージャーの皆さんの協力があって、我々はソフトボールに取り組むことができています。感謝の意を表すとともに、今後ともOBの方々の期待に応えられるように、日々努力をしていきたいと思います。<br />
これからも応援よろしくお願いします!<br />
中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-53306387159459505752014-10-31T14:14:00.000+09:002014-10-31T14:14:39.178+09:00秋季リーグ第4戦 対日本体育大学日 200 005 7<br />
中 000 000 0<br />
6回コールドゲーム<br />
<br />
中央大学スタメン<br />
1 鈴木(二)<br />
2 井原(捕)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(DP)<br />
5 冨士(遊)<br />
6 近藤(右)<br />
7 寺本(中)<br />
8 芝(左)<br />
9 玉谷(一)→開(打)<br />
FP 宮川(投)→川村(投)<br />
<br />
バッテリー<br />
宮川→川村-井原<br />
<br />
一回表<br />
先頭打者を四球で歩かせると、盗塁を決められます。一死を取りますが、続く打者にホームランを打たれ、2点を先制されます。その後も2個の四球を出したところでピッチャーが川村に替わります。川村は死球を出し、一死満塁のピンチを迎えますが、続く打者をセカンドフライと三振に切って取り、追加点は与えません。<br />
この回2失点です。<br />
<br />
一回裏<br />
点をとっていきたいところですが、2個の三振を奪われるなど、三者凡退に終わります。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
二回表<br />
二死から四球を出しますが、続く打者をセカンドゴロに抑え、この回無失点で切り抜けます。<br />
<br />
二回裏<br />
冨士、近藤が必死の粘りで、相手に球数を投げさせるも、相手投手を攻略できずに、三者凡退に終わります。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
三回表<br />
川村が打たせて取るピッチングで、三者凡退に抑えます。<br />
この回無失点です。<br />
<br />
三回裏<br />
この回も反撃の糸口をつかめず、三者凡退に終わります。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
四回表<br />
川村がこの回も三者凡退に抑えます。<br />
この回無失点です。<br />
<br />
四回裏<br />
一番からの好打順でしたが、三者凡退に終わります。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
五回表<br />
一死からライト前ヒットを打たれるも、次の打者を6-4-3のダブルプレーに打ち取り、無失点で抑えます。<br />
<br />
五回裏<br />
この回も相手投手に三者凡退に抑えられます。<br />
この回無得点です。<br />
<br />
六回表<br />
先頭打者にソロホームランを浴び、1点を失います。続く打者にもセンター前ヒットを打たれ、さらに四球、犠打で一死二三塁のピンチを迎えます。次の打者はセカンドフライに打ち取り二死となりますが、その後四球を与えます。二死満塁から痛恨の満塁ホームランを浴び4点を追加されます。<br />
この回5失点です。<br />
<br />
六回裏<br />
一死から、芝がライトへ痛烈な打球を放ちますが、相手野手の正面をつき、二死となります。続く代打開も塁に出ることができず、この回無得点です。<br />
<br />
試合終了<br />
0-7 負け<br />
六回コールドゲーム<br />
<br />
攻撃では相手投手の前にランナーを出すことができず、守りでも投手川村を中心に粘りますが、相手に追加点を奪われてしまい、結果としてコールド負けを喫してしまいました。課題がたくさん見つかった試合でもあるので、上位チームとの差を詰められるように、練習に取り組みたいと思います。<br />
応援ありがとうございました。中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6704582215729650193.post-12201487770843145822014-10-31T14:10:00.001+09:002014-10-31T14:10:04.620+09:00秋季リーグ第3戦 対早稲田大学中 030 030 0 6<br />
早 600 600 x 12<br />
<br />
中央大学スタメン<br />
<br />
1 鈴木(二)<br />
2 井原(捕)<br />
3 平野(三)<br />
4 森添(DP)→高橋(走)<br />
5 冨士(遊)<br />
6 近藤(右)<br />
7 寺本(中)<br />
8 芝(左)<br />
9 川村(投)→宮川(投)<br />
FP 玉谷 (一)<br />
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バッテリー<br />
川村→宮川-井原<br />
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一回表<br />
是非とも先制点を挙げたい中大は、先頭の鈴木がしぶとく内野安打で出塁し、平野のセーフティバントが相手のエラーを誘い、森添も四球で出塁し、一死満塁と先制のチャンスを迎えます。次打者の冨士はショートへのゴロを放ちますが本塁封殺となり、続く近藤もライトフライに倒れ、この回無得点に終わります。<br />
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一回裏<br />
先頭打者に初球を左中間に運ばれスリーベースとされると、ピッチャーのエラー、四球でいきなり無死満塁のピンチを迎えます。続く打者にレフトスタンドに運ばれ、満塁ホームランで4点を失います。その後も流れを止められず、この回6失点します。<br />
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二回表<br />
一死から芝が四球で出塁します。二死となりますが、鈴木のセンター前ヒットで二死一三塁となると、井原がレフトオーバーの2点タイムリーツーベースを放ちます。続く平野にもセンター前タイムリーヒットが生まれ、この回3得点を挙げます。<br />
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二回裏<br />
簡単に二死を取りますが、続く打者に内野安打を打たれます。しかしここは川村がショートフライに打ち取り、無失点で切り抜けます。<br />
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三回表<br />
三者凡退に打ち取られ、この回無得点です。<br />
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三回裏<br />
一死から四球でランナーを出しますが、続く打者を4-6-3のダブルプレーに打ち取り、この回無失点です。<br />
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四回表<br />
先頭の寺本がバントヒットで出塁します。一死となりますが、寺本の盗塁、川村がセカンドへのヒットを打ち、一死一三塁のチャンスを迎えます。続く鈴木はライトへの浅いフライ、井原はショートゴロに倒れ、点を奪うことができません。<br />
この回無得点です。<br />
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四回裏<br />
無死から2本のヒットで一三塁のピンチを作られると、次打者にセンター前へタイムリーヒットを打たれます。さらに四球を与え、満塁とされると、続く打者に押し出し四球、満塁ホームランを打たれたところでピッチャーが宮川に交代します。その後は、宮川が後続を打ち取ります。<br />
この回6失点です。<br />
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五回表<br />
先頭の平野がセンター前ヒットで出塁します。一死となりますが、続く冨士が反撃のツーランホームランを放ちます。さらに近藤の内野安打、盗塁で一死二塁のチャンスを作ると、寺本のタイムリーツーベースで1点を返しますが、後続を打ち取られます。この回3得点です。<br />
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五回裏<br />
宮川が相手打線を打たせて取り、この回三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
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六回表<br />
一番からの好打順でしたが、三者凡退に抑えられます。この回無得点です。<br />
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六回裏<br />
この回も相手打線を寄せ付けず、三者凡退に抑えます。この回無失点です。<br />
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七回表<br />
一死から冨士が三塁線を破るヒットで出塁しますが、後続が続かず、得点を挙げることができません。この回無得点です。<br />
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試合終了<br />
6-12<br />
負けです。<br />
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学習院大学戦では、相手のミスから得点を奪うことができ、宮川の粘投でしっかりと勝利を収めることができましたが、早稲田大学戦では、実力の差を見せつけられ、敗戦を喫してしまいました。リーグ戦はまだ二試合残っているので、一つでも上に順位を上げられるように、個々人がしっかりと次の試合までにレベルアップできるように頑張っていきたいと思います。<br />
次の試合も応援よろしくお願いします。<br />
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中央大学ソフトボールhttp://www.blogger.com/profile/03683835031363545940noreply@blogger.com0