2012年11月21日水曜日
関東大学ソフトボール選手権 三回戦 対早稲田大学
対早稲田大学 中央 0 0 0 0 0 0 早稲田 0 0 6 3 x 9 出場選手 1 松永 三 2 原 二 3 平野 一 4 植西 遊 5 村田 捕 6 下津 右 7 渡邊 DP 8 萩原 左→吉野(走) 9 宮城 中 FP小山 投 一回表 三者凡退に終わります。 一回裏 二死から内野安打を打たれるも、この回無失点です。 二回表 三者凡退に終わります。 二回裏 一死から四球でランナーを出すも、村田が盗塁を刺し、三人で終了します。 三回表 三者凡退に終わります。 三回裏 先頭に本塁打を打たれ、四球、失策、四球にワイルドピッチが絡み一点を失い、五番に二塁打、六番に安打、7,8,9番に四球を与え、さらに五点失います。この回六失点です。 四回表 二死から平野がチーム初安打を放ち、植西もヒットで続きます。しかし後続が倒れ、この回無得点です。 四回裏 一死からヒット、四球、本塁打で三点失います。この回三失点です。 五回表 下津が四球を選び、萩原の二ゴロをセカンドが暴投、宮城が右前安打で一死満塁とします。しかし後続が倒れ、この回無得点です。 試合終了です。 三回に六点、四回に三点失い五回コールドという結果に終わりました。 改めて早稲田大学との力の差を感じましたが、四回、五回の攻撃では好機を作れたので、粘り強く戦えば勝つチャンスは絶対にあると思える試合でした。 今日の反省を冬の練習に活かしていき、春のリーグ戦ではリベンジしたいと思います。 中央大学は関カレベスト8という結果になりました、遠方での試合にも関わらず、たくさんの応援、差し入れありがとうございました。 これからもソフトボール部の応援よろしくお願いします。
関東大学ソフトボール選手権 二回戦 対桜美林大学
対桜美林大学 桜美林 2 1 1 3 1 8 中央 0 16 1 1 x 18 出場選手 1 植西 遊→寺本(打) 2 原 二→佐藤翔(打)→本山(二) 3 下津 右→森添(打) 4 松永 三→河村(打) 5 平野 投→高橋(走) 6 村田 捕→吉野(打) 7 萩原 左 8 山田 DP→静(走) 9 宮城 中→佐藤立(打) FP小山 一 一回表 先頭に右中間を破る三塁打を打たれます。一死を取るも、三番の内野安打の間に一点先制されます。二死から五番に中越え二塁打を打たれ、さらに一点失います。この回二失点です。 一回裏 三者凡退に終わります。 二回表 先頭に中前安打を打たれ、盗塁などで三塁まで進まれ、内野ゴロの間に一点失います。この回一失点です。 二回裏 松永、平野が四球を選び、無死二三塁から村田がレフトへスリーランホームランを放ち、一気に同点に追い付きます。二死から宮城が右前安打、植西、原が四球を選び満塁となります。まず捕逸で一人ランナーが還り、二三塁となって下津がレフト線に抜ける三塁打を放ち、さらに二点追加します。つづく松永がセンターへ特大のホームランを放ち、二点追加します。平野が四球を選び、代走高橋が出場します。村田の二塁打、萩原の四球で満塁となり、山田の痛烈の中前安打で二点追加します。代走静が出場します。さらに宮城の三塁打で二点追加し、捕逸で宮城もホームイン。植西が内野安打、原が四球を選び、一二塁から下津がホームランを放ち三点追加。この回16得点です。 三回表 一死から本塁打を打たれます。この回一失点です。 三回裏 平野が四球を選び、萩原が内野安打、宮城が四球で二死満塁となり、捕逸で一点追加します。この回一得点です。 四回表 先頭に二塁打を打たれ、四球、中前安打、右前安打で三点失います。この回三失点です。 四回裏 代打佐藤翔が中前安打を放ち、二死から平野のライト線に抜けるスリーベースで一点追加します。この回一得点です。 五回表 先頭にホームランを打たれるも、後続を断ち、この回一失点です。 試合終了です。 二回にビッグイニングを作ることができたので、試合を優位に運ぶことができました。 しかし八点取られてしまったことは、今後の課題として改善していきたいと思います。
2012年11月20日火曜日
関東大学ソフトポール選手権 1回戦 対茨城大学
関東大学ソフトポール選手権 中央 1 0 1 2 2 0 4 10 茨城 0 3 0 2 0 0 0 5 出場選手 1 植西 遊 2 原 ニ 3 平野 DP 4 松永 三 5 渡邉 一 6 下津 右 7 村田 捕 8 萩原 左→吉野(打)→萩原(再) 9 宮城 中 1回表 先頭植西が中安で出塁し、盗塁を決めると原の三塁打で先制します。 続く平野の右飛で三塁走者原がタッチアップを試みますが、得点にはつながらず、この回の得点は1点です。 1回裏 二死から四球でランナーを出すもこの回無失点に抑えます。 2回表 一死から村田が四球で出塁し、盗塁を決めるも後続が倒れ、この回無得点です。 2回裏 先頭を遊失で出塁させ、犠打とワイルドピッチで三塁まで進みます。 そして7番に死球を与え、一死一・三塁となると8番に右安を打たれ、1点失います。9番を打ち取るも、続く1番に右安を打たれ、さらに1点を失います。 その後死球と押し出しの四球で1点を失います。この回3失点です。 3回表 先頭植西が四球で出塁すると、続く原の内野安打とエラーが絡み、無死ニ・三塁となります。 そして平野が四球を選び無死満塁、松永の死球で1点返します。 しかし渡邉の遊直でダブルプレー、下津がニ飛に倒れ、この回1得点です。 3回裏 二死から右安でランナーを出すも、無失点に抑えます。 4回表 先頭村田と植西のホームランで、この回2得点です。 4回裏 一死から三失とワイルドピッチで一死三塁となります。 その後遊ゴロと死球、ワイルドピッチで二死ニ・三塁となり、4番に左安を打たれ1点を失うも後続を断ちます。 5回表 先頭平野のセーフティと松永の3塁打で1点を返し、同点となります。 その後ワイルドピッチで松永が生還し、1点リードします。 5回裏 三者凡退に抑えます。 6回表 この回無得点です。 6回裏 二死から中失と捕失、四球で二死一・三塁となりますが、無失点に抑えます。 7回表 先頭の松永のホームラン、続く渡邉・下津の連続三塁打、村田の2本目のホームランでこの回4得点です。 7回裏 一死ニ・三塁になるも、無失点に抑え、試合終了です! 無事初戦突破することができました!
2012年11月8日木曜日
練習試合 第二試合 vs.東京理科大学
第二試合 vs.東京理科大学 東京理科 52014 12 中央 20800 10 中央大学出場選手 1 寺本 右→宮城(走) 2 吉野 中 3 佐藤翔 左 4 松永 三 5 平野 投 6 山田 DP 7 高橋 遊 8 村田 捕→森添(打) 9 原 二 FP 渡邊 一 バッテリー 平野ー村田 一回表 一死から遊失でランナーを出し、三番を打ち取るも、四球と遊失で満塁とされ、中失でランナー二人が還ります。さらに、四球を挟んで八番にセンターオーバーの三塁打を打たれ、三点失います。この回五失点です。 一回裏 先頭寺本が中安で出塁します。佐藤が死球、盗塁に成功し、二死二・三塁で平野の右安により、ランナー二人が生還します。この回二得点です。 二回表 先頭に三塁打を打たれ、一死から三番に本塁打を打たれます。この回二失点です。 二回裏 一死から村田が中安を放つも、後続が倒れこの回無得点です。 三回表 先頭に二塁打を打たれるも、平野が踏ん張り、この回無失点です。 三回裏 先頭の吉野が中安で出塁し、佐藤が死球、吉野が三盗を試みるも失敗。松永が投失、二盗を決め、一死二・三塁で平野が左安を放ち、ランナー二人が生還します。さらに二死一塁から、高橋の左越え三塁打を放ち、一塁ランナーが生還します。さらに一失と捕逸で二点追加し、原が捕安で続き、寺本の中安で一点追加。さらに、吉野の右中間を破る三塁打とワイルドピッチで二点追加、この回八得点です。 四回表 先頭に中越え三塁打を打たれ、犠飛で一点を失うも後続を断ち、この回一失点です。 四回裏 森添が代打で出場するも、三者凡退に終わります。 五回表 一死から二塁打を打たれ、二死とするも、死球と一失で一点を失い、さらに四球で満塁とされ、四番に右中間を破る、逆転三塁打を打たれます。この回四失点です。 五回裏 寺本が四球で出塁し、代走宮城が盗塁を決めます。しかし後続が倒れこの回無得点です。 試合終了です。 二試合目も守備のミスから大量失点の回を作ってしまいました。ベンチメンバーとレギュラーメンバーの差を縮めるためにも、守備力向上を課題にしていきたいと思います。 逆に良かったのは、寺本が対外試合初安打を放ち、吉野はリーグ戦に続き長打を、平野は四打点と一年生の打撃が好調なことです。冬場の振り込みで、更なるレベルアップを図りたいと思います。
2012年11月5日月曜日
練習試合 第一試合 vs.東京理科大学
中央 10400 5 東京理科 12312× 17 中央大学出場選手 1 本山 二 2 宮城 中 3 植西 遊 →松永 4 渡邉 捕 5 下津 右 6 佐藤立 一 →村田(代打) 7 河村 三 →原 8 萩原 左 9 静 DP バッテリー 小山―渡邉 一回表 二死から植西がヒットで出塁し、盗塁と相手捕手の送球エラーで三塁まで進みます。続く渡邉の二塁打で1点を先制します。 一回裏 内野安打で先頭打者を出塁させるも後続を断ち無失点に抑えます。 二回表 二死から萩原が四球で出塁するも後続が抑えられ、この回は無得点です。 二回裏 先頭打者にホームランを打たれます。その後二死までいきますが、四球で出塁させたランナーがヒットでホームインし、この回2点を失います。 三回表 先頭の本山が四球で出塁し盗塁を決めます。続く宮城がサードエラーで出塁し盗塁を決め無死二・三塁となります。そして植西が四球で出塁したあと渡邉のヒットで本山と宮城が生還します。 その後、佐藤のヒットで植西と渡邉が生還し、この回4得点です。 三回裏 遊失と四球で一死一・二塁となった後、左安でランナー二人が返り、この回2点を失います。 四回表 二死から宮城がヒットで出塁し盗塁を決めるも後続が倒れ、この回無得点です。 四回裏 三失で無死三塁となった後、守備の乱れとヒットを許し、この回12点を失います。 五回表 先頭の渡邉が四球で出塁し、続く下津の安打で無死一・三塁となります。 しかし盗塁失敗と後続が倒れたため、この回無得点で終わり、試合終了です。 守備の乱れによる失点が多い試合でした。また試合中の声が少なかったことも失点につながってしまいました。 残念な結果となってしまいましたが、この試合で出た課題をふまえて関カレまで練習したいと思います。
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