2012年11月5日月曜日
練習試合 第一試合 vs.東京理科大学
中央 10400 5 東京理科 12312× 17 中央大学出場選手 1 本山 二 2 宮城 中 3 植西 遊 →松永 4 渡邉 捕 5 下津 右 6 佐藤立 一 →村田(代打) 7 河村 三 →原 8 萩原 左 9 静 DP バッテリー 小山―渡邉 一回表 二死から植西がヒットで出塁し、盗塁と相手捕手の送球エラーで三塁まで進みます。続く渡邉の二塁打で1点を先制します。 一回裏 内野安打で先頭打者を出塁させるも後続を断ち無失点に抑えます。 二回表 二死から萩原が四球で出塁するも後続が抑えられ、この回は無得点です。 二回裏 先頭打者にホームランを打たれます。その後二死までいきますが、四球で出塁させたランナーがヒットでホームインし、この回2点を失います。 三回表 先頭の本山が四球で出塁し盗塁を決めます。続く宮城がサードエラーで出塁し盗塁を決め無死二・三塁となります。そして植西が四球で出塁したあと渡邉のヒットで本山と宮城が生還します。 その後、佐藤のヒットで植西と渡邉が生還し、この回4得点です。 三回裏 遊失と四球で一死一・二塁となった後、左安でランナー二人が返り、この回2点を失います。 四回表 二死から宮城がヒットで出塁し盗塁を決めるも後続が倒れ、この回無得点です。 四回裏 三失で無死三塁となった後、守備の乱れとヒットを許し、この回12点を失います。 五回表 先頭の渡邉が四球で出塁し、続く下津の安打で無死一・三塁となります。 しかし盗塁失敗と後続が倒れたため、この回無得点で終わり、試合終了です。 守備の乱れによる失点が多い試合でした。また試合中の声が少なかったことも失点につながってしまいました。 残念な結果となってしまいましたが、この試合で出た課題をふまえて関カレまで練習したいと思います。
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