2014年8月2日土曜日

練習試合 対国士舘大学

中 003001 4
国 000100 1

中央大学スタメン

1 冨士(遊)
2 植西(二)
3 平野(三)
4 森添(DP)
5 芝(左)
6 寺本(中)
7 近藤(右)
8 井原(捕)
9 鈴木(一)
FP 川村(投)→宮川(投)

バッテリー
川村→宮川-井原

一回表
二死から平野が一二塁間を破るヒットで出塁しますが、後続が倒れ先制なりません。

一回裏
二死から四球を与えますが、後続を抑え無失点で切り抜けます。

二回表
二死から近藤がセンター前ヒットで出塁し、さらにエンドランを試みますが、二塁タッチアウトとなります。
この回無得点です。

二回裏
一死から四球を与え、二死となり、さらに四球を与えますが、後続をサードゴロに打ち取り、この回無失点に抑えます。

三回表
一死から鈴木がセカンドのエラーで出塁します。冨士、植西が連打で続き、満塁のチャンスを迎えます。ここで平野が犠牲フライを放ち、1点を先制します。尚も二死二三塁のチャンスで森添がセンター前にタイムリーヒットを放ち、さらに2点を追加します。バッターランナーの森添が二塁を狙いますがタッチアウトとなります。
この回3点を先制します。

三回裏
先制点を貰った川村でしたが、三者凡退に打ち取り、リードを守ります。

四回表
二死から近藤がセンター前ヒットで出塁しますが、盗塁失敗となります。
この回無得点です。

四回裏
先頭打者に三塁線を破るスリーべースヒットを打たれます。続く打者に四球を与え、さらに盗塁を決められ、無死二三塁のピンチとなります。ここでレフトへの犠牲フライで1点を返されますが、レフトの送球をピッチャーがカットし、二塁走者をタッチアウトとします。二死走者無しとなったところで、続く打者をサードゴロに打ち取り、この回1失点で切り抜けます。

五回表
三者凡退に抑えられ、この回無得点です。

五回裏
三者凡退に打ち取り、この回無失点です。

六回表
植西がショートのエラーで出塁し、続く平野も四球で出塁します。一死から芝がセンター前ヒットを放ち、満塁のチャンスを迎えます。ここで寺本が犠牲フライを放ち、1点を追加します。尚も二死一二塁のチャンスでしたが、後続が打ち取られます。
この回1点を追加します。

六回裏
一死からショートのエラーでランナーを出しますが、後続を打ち取り、この回無失点に抑えます。

試合終了(90分制)
4-1 勝ちです。

応援ありがとうございました。
投手陣が相手打線を1安打に抑え、打線は長打が出なかったものの、効果的に得点することができ、投打が噛み合った試合でした。しかし、練習してきたエンドランを成功することが出来ませんでしたので、今後も練習が必要だと感じました。

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